TOPお知らせ11月セミナー リーガルチェック、NDA、不動産契約書
11月のTMGウェブセミナーは、リーガルチェックの注意点、NDA(秘密保持契約書)、不動産売買契約書に関する解説です。
11月11日(火)、11月20日(木)、11月27日(木)各回いずれも18時から、40分前後のセミナーです。
皆様登録の上ご参加ください。
ウェブセミナー紹介ページはこちら
https://tmg-law.jp/seminar/index.html
取引開始の際に過去の契約を使いまわすとき、あるいは相手から契約書案を受け取ったとき、どこをどう見ればトラブルを防げるのか。
契約書には読んで分かる内容と、「暗黙の了解」つまり書いていないのに当然の前提になっている部分があります。
このセミナーでは、日々多くの契約書を作成・改訂している弁護士が、まず確認するべき基本的なチェック項目を伝授し、「トラブルが起きてから」後悔しないために、自社の権利を守り、安心して取引を行うための「契約の基礎体力」を身につけることを目指します。
TMG法律事務所
代表弁護士 吉田 浩司(Koji Yoshida)
大阪弁護士会 登録番号33866
1999年|神戸大学文学部哲学科(社会学)卒業
2004年|(旧)司法試験合格
2006年|弁護士登録
2010年|TMG法律事務所開業
【質疑応答について】
質疑応答は参加申込みフォームで受け付けています。
また、ライブ配信の場合はチャットにて随時受け付けています。お気軽にご質問ください。
本格的に取引に入る前に「NDA」つまり秘密保持契約書を締結することは現代のビジネスでは常識になりつつあります。
インターネットでNDAの雛形をダウンロードし、社名だけ変えて使っていませんか?
そのNDAは、本当にあなたの会社の「目的」や守りたい「秘密情報」を適切にカバーできていますか?
NDAは比較的内容が画一的で、理解しやすい契約書ですので、一度要点をつかんでおけば、チェックするべき箇所も良くわかる契約書です。
本セミナーでは、雛形をベースに、自社に不利にならない、実効性のあるNDAを作成するための具体的なチェックポイントと、条文の修正方法を実践的に解説します。
TMG法律事務所
代表弁護士 吉田 浩司(Koji Yoshida)
大阪弁護士会 登録番号33866
1999年|神戸大学文学部哲学科(社会学)卒業
2004年|(旧)司法試験合格
2006年|弁護士登録
2010年|TMG法律事務所開業
質疑応答は参加申込みフォームで受け付けています。
また、ライブ配信の場合はチャットにて随時受け付けています。お気軽にご質問ください。
不動産売買契約書を「作る」ことは、単に雛形を埋める作業ではありません。
物件の状況や当事者の要望を正確に反映し、将来起こりうる紛争の火種を一つひとつ消していく、高度な専門業務です。
本セミナーでは、不動産業者や、不動産に関連する業務に従事する皆様を対象に、トラブル予防の観点から、売買契約書の「正しい作り方」を徹底解説。
特に紛争の源泉となる「契約不適合責任」の定め方や、実務で差がつく「特約」の作成方法に焦点を当てます。
TMG法律事務所
代表弁護士 吉田 浩司(Koji Yoshida)
大阪弁護士会 登録番号33866
1999年|神戸大学文学部哲学科(社会学)卒業
2004年|(旧)司法試験合格
2006年|弁護士登録
2010年|TMG法律事務所開業
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また、ライブ配信の場合はチャットにて随時受け付けています。お気軽にご質問ください。