TOP 刑事事件
当事務所の所属弁護士は、刑事事件・少年事件にも積極的に取り組んでおります。
刑事弁護ではフットワークの軽さが重要になります。当事務所の所属弁護士は、被疑者・被告人との面会、被害者への示談などを迅速に行っております。国選弁護人制度もありますが、すべての事件で国選弁護人が選任されるわけではありません。
また、自分で国選弁護人を選ぶことができません。被疑者・被告人の権利を最大限守るために、最初から信頼できる弁護士に依頼することも十分メリットがあると思います。
解決事例1
悩み
生まれて初めて逮捕された。とにかく留置所から出たい。
解決
逮捕後すぐに活動した結果、勾留が却下され、二日後に釈放されることができました。
解決事例2
悩み
被害者が直接会ってくれないので、謝罪や示談ができない。
解決
弁護士が間に入ることで、本人の謝罪の意を伝え、示談を成立させ、結果的に執行猶予判決を得ました。
解決事例2
悩み
夫が逮捕されているのに接見禁止決定により面会できないと
いわれた。
解決
弁護士が裁判所に申立てを行い、一部の親族のみ面会が可能
なりました。