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最悪の局面で最善の結果を

当事務所では、これまで様々な破産事件、再生事件を手掛けてきました。 破産事件では、会社の明渡作業や解雇手続きの協力、事業譲渡など、個人・法人いずれも豊富な申立経験があります。また、弁護士は、裁判所の選任により多数の破産管財業務に携わった経験があり、不動産、在庫商品の資産評価や換価、否認権行使、配当手続きなど、具体的な破産後の流れを熟知しています。
再生事件（個人再生）については、７年以上にわたり専門相談サイトを設け、多種多様な相談案件を解決しており、豊富な経験を有しています。
できる限り従業員、親族、取引先に迷惑をかけない方法、債権者から不満を持たれにくい方法、生活再建しやすい方法で債務を整理したい方は、当事務所にご相談ください。 ※詳しくは、専門サイト【個人再生サポート】をご覧ください。

• 解決事例１

  

  悩み

  カードローンの残高が１０００万円を超えた。自宅を失ってしまうので破産は避けたい。

  解決

  個人再生手続きを利用して、債務は２００万円（月額返済約3万４０００円）まで減り、自宅にはそのまま住み続けることができました。

• 解決事例2

  

  悩み

  業績が下がり、私財を投じながら会社を維持している。じきに行き詰まるかもしれないが、社員と取引先には迷惑をかけられない。

  解決

  社員の給与は立替払い制度、破産と明渡しの費用は売掛金のやりくりで捻出できました。大きな混乱なく廃業でき、肩の荷が下りました。

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